木の家ヨガ 宝塚市仁川

宝塚市の自宅ヨガサロンの開催情報、ブログ

2004-01-01から1年間の記事一覧

明日から新しい気持で

一年間勤めた職場を去るに当たって、KOMEITという人たちのアルバムをダビングしてもらって手元に置くことにした。店で聴くと聴こえなかった細かな音が、部屋で聞こえて楽しかった。大切にしよう。こういう出会いがあると、作った人はどういう人なのか手近な…

昨夜のカラオケ

たくさん歌ってふらふらと店から出たところで、旧友に遭遇した。突然再会してもなかなか話せないものだった。彼の曲を歌いながら、こちらは一人勝手に想っていたので、キトキトしてしまった。最もミーハーなファン、系です。精進すべし。

妹が

平井堅のアルバムを購入していた。小さく驚き。 もちろんさっそく借りて聴きながら…再生してみたが、 喘ぎ声過多で作文に集中できません。声の露出に対するデリカシー感覚求む! やめだやめだ。こんな破廉恥なものはおよしなさい、妹よ。

乗り越えるべきは

「こだわり抜いた物言い」であり、到達すべきは「こだわり過ぎていない物言い」です。 一朝一夕で乗り越えることは不可能です。体力を保持し、持続せよ、学びしもの。 ということです。ちゃらりらー

ヘアスタイルを

変えました。近所の親切な美容院で。「オダギリジョーに似てるよねー」って 何度も言われた。そう言う目で髪の毛を触ってもらうのってどうだったんだろう。髪質まで変わりました。くせッ毛だった私にはちょっと嬉しい出来事でした。しかし。 くせッ毛じゃな…

思うに

こうやって毎日なにかしら書く、という習慣がついてしまうと、パソコンに向かっていない時間もごちゃごちゃと、対象に枝葉のついた感想を持ってしまうわけだ。 正確に言うと、「書く」=「批評的態度で書く」という姿勢が習慣化された時期があり、そのことへ…

続き

今日はたくさん音楽を聴いた。 前の日記によると、聴くとヤバい、と大袈裟な言い方をしているが、 御飯と掃除と美容院をナシにして、昼間から陽が落ちるまで聴き続けてしまうのがよくないだけです。休日だからね、肯定肯定。ソウルコフィング、わくわくした…

しばらく音楽のことを忘れていたが、今日はよく思い出した。嬉しい。しかし今音楽を聴きたくない。聴いてはいけない。聴くとまずい。今はそれしちゃだめ。音楽を思い出して遊ぶのが楽しい。 ある著名な方の「僕の好きな音楽は(喩えて言うなら)煙突みたいな…

驚いたことに

話は飛ぶが、私が持っている柿原朱美のカセットテープは今井美樹や原田知世に作った曲を歌っているやつで、最近どうしてるかなと調べたら、AKと名乗ってNYでR&BやなんかのDJをしていることがわかった。パソコンラジオで肉声まで聞けてしまった。 すごくすご…

初体験

今日は中途採用で受けた会社から内定の電話をもらった。生まれて始めての経験だった。ここ一ヶ月のもやもやが吹き飛んだ思い。安い競争をせずにすむ。恋人にすぐ連絡。早く働きたいなー。お給料で一緒に美味しいもの食べたい。 自分の一番やりたいことはなに…

裸のおうさま

職場がぴりぴりしている。 年末の大きな動きに向けて首脳メンバーが会議を重ねている。 「大きな動き」の内容は、実は結構ばれていて、みんな知っていたりするのだけれど、 彼らは極秘にできているつもりらしく、 私たちが別の用事でオフィスに入るとやおら…

眠れない、今夜の妄想

ある考えがどんどん展開して、「やる気」が「知力」を上回ったような気分になったときに欲しくなるのは、トランポリンだ。本当は、コマネチや、ロサンゼルスオリンピックのアイドル、アメリカのあの娘、なんていう名前だったっけかな みたいにゴム毬のように…

きょうのできごと

同タイトルの妻夫木映画はイマイチだったけれど。自分が好きなもの、ふたつ。1、他人の体をマッサージすること。2、マメを食べること。エステティシャンは脱毛技術研究学会会員だったり脱毛検定1級だったりすることを知って驚く。 マメには、小豆・りょく…

離婚して娘と暮らす男のドラマを見た

幼稚園くらいの女の子って、仕事ばかりしていてろくに家で顔を合わせずにいた父親がある日急に「お前ともっと一緒にいたいんだよ」と優しい声を出したとして、その場で満面の笑みを見せることができるものだろうか?雷が恐いと携帯にかけるも冷たく放ってお…

群馬県大泉町は

人口の3割近くが主にブラジル国籍の労働者が暮らす町だ。とある雑誌に紹介されていた。私はこの土地に一年前に訪れたことがあるが、そのときの印象は決して明るいとは言えない、ゴーストタウンのようなものだった。自転車をこぐ人もまばらで、駅のすぐ近く…

他人の体のマッサージは

、テレビを見ながらやると苦ではない。テレビと自分との距離が3メートルほど離れているとなお快適。

自分にはない能力が

あり、自分にはできない仕事をこなし、自分の利になる(=見ていて幸せな気持ちになる)ものとして自分の子どもを考えると、生んでもよいような気がしてきます。

華氏911のあと

一昨日、「華氏911」を見に行く。上映が終わり、席を立つなやいなや声を荒げて議論しているカップルに遭遇。声の調子から察するに、映画の途中から議論は進行していたのだろう。高らかに響く応戦を背中に、映画館をあとにする。 あの2人は、暗がりの中…